「トリリオンゲーム」は世界一のワガママ男・天王寺陽ことハルと、パソコン好きの常識人・平学ことガクによる最強タッグが、1兆ドルを稼ぐべくゼロからの起業に挑む物語。大塚と石毛のコメントも到着した。「トリリオンゲーム」への出演が決まったことについて、大塚は「オーディションの結果を突然マネージャーから伝えられた時『まさか!』と驚き嘘かと思いましたが、本当でした」と語り、石毛も「原作を読んで絶対にガクを演じたいと強く思っていたので、決まったと連絡をいただいた時は叫びました」と述べている。また、キャスト情報と併せてアニメーション制作をマッドハウスが担当することも発表された。
大塚剛央(天王寺陽役)コメント
オーディションの結果を突然マネージャーから伝えられた時「まさか!」と驚き嘘かと思いましたが、本当でした。
今回TVアニメでハルの声を担当させていただけることになり、とても光栄です!
『トリリオンゲーム』の世界がアニメでどう表現されるのか、現在精一杯収録に臨みながら期待が膨らんでおります。是非楽しみにお待ちください!
石毛翔弥(平学役)コメント
ガク役の石毛翔弥です。
原作を読んで絶対にガクを演じたいと強く思っていたので、決まったと連絡をいただいた時は叫びました。
物語の予測不能な展開はもちろん、ハルやガクを始めとした登場人物達の掛け合いが非常に面白いので、ガクとしてあばばばしながらも大胆かつ繊細に生きることができればと思っています。
起業サバイバル、是非楽しみにお待ちください。
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「トリリオンゲーム」に大塚剛央と石毛翔弥、アニメ制作はマッドハウスが担当
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