麻貴早人「人喰い姫のカヴァリエーレ」1巻が、本日7月20日に発売された。
「人喰い姫のカヴァリエーレ」は、人を糧にする寄生植物が密かに繁殖しつつある世界で、新たな寄生植物を生み出す母体になってしまった少女・メグと、メグの警護をする女性・ビーを描くアクション作品。元軍人のビーは平穏な日々に憧れ、戦場から離れしがないフリーターとして生活をしていた。かつての同僚・リリィの娘であるメグからボディーガードをお願いされたビーは、再び戦いの日々に身を置くことに葛藤。しかし寄生植物の脅威と、その不幸を一身に背負うメグの姿を目の当たりにし、ビーは立ち上がる。同作はコアミックスのWebマンガサイト・ゼノン編集部で連載中。
 
             
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                    
 
                             
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
     
     
     
     
     
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
             
             
             
             
            
ゆうなぎ @p9BdeZbMqkpuinU
▼【速報‐漫画】
『人類の敵となった不幸な少女を、最強の女が護る「人喰い姫のカヴァリエーレ」1巻』
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