みつちよ丸原作、佐藤祐紀作画による「人類蝕」の1巻が、本日6月2日に発売された。
「生者の行進 Revenge」でタッグを組んだ2人が描く「人類蝕」は、普通に生きていた人がある日突然ミイラになって死ぬという現象が発生する世界が舞台。ミイラとなった遺体はSNS上でマミリーさんと呼ばれ、世間を騒がせている。そんな中で幽霊が見える少年・星太は、親友の隼人が最近少し元気がないことを気にかけていた。その後、学校を1週間も休み続ける隼人の家を星太が訪れると、そこには隼人と異形のような風貌をした彼の母がいて……。少年ジャンプ+で連載中のスリラーサスペンスだ。
そうまらいむ→漢字では瀧馬雷夢(魔剣S572光龍アミ・マイペース出没) @Lw5h8ptyfmML1X9
人がある日突然ミイラになってしまう現象を巡るスリラーサスペンス1巻 https://t.co/lkbXWxsr6q
志願軸で言うと、
生者の行進2作目から、さらに数年または十数年後の事になるんじゃ無いかな。
ある人物が、更に奇妙な?青年になってでて来てるし。