「岸辺露伴」ルーヴル美術館で撮られた場面写真公開、あの名画と露伴がツーショット

荒木飛呂彦原作による実写映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の新たな場面写真が到着した。

このたび公開された場面写真6点は、フランスのルーヴル美術館内で撮られたもの。露伴と「モナ・リザ」のツーショットをはじめ、露伴と泉京香、東洋美術の専門家・辰巳隆之介、ルーヴル美術館の職員であるエマ・野口が美しく雄大な廊下を歩く様子、「サモトラケのニケ」像の前で驚きの表情を浮かべる姿などが収められた。

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」はフランス・ルーヴルを舞台に、露伴が「この世で最も黒く、邪悪な絵」の謎を追う物語。5月26日に全国公開される。