「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」奇怪な事件を紐解くカギがちりばめられた場面写真

荒木飛呂彦原作による実写映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の新たな場面写真が公開された。

公開された場面写真は10点。高橋一生演じる岸辺露伴がルーヴル美術館に降り立った場面や、露伴と担当編集の泉京香がセーヌ川にかかるアレクサンドル三世橋で佇む様子、木村文乃演じる謎めいた女性・奈々瀬が、長尾謙杜（なにわ男子）演じる青年期の露伴の首に手を回しているカットなど、“岸辺露伴史上最大の事件”を紐解くカギがちりばめられた場面写真がお目見えした。さらにヘブンズ・ドアーを発動させる露伴や、怪しいスーツ姿の男の顔が本になったカットなど、お馴染みのシーンも確認することができる。「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」は5月26日全国公開。