同作は全世界売上販売本数70万本を記録したアドベンチャーゲームのコミカライズ。「吸血鬼すぐ死ぬ」の盆ノ木が初めて原作を担当する。物語の主人公は、アイドルとのスキャンダルが報じられ、落ちぶれてしまった元芸能プロデューサー。アイドルプロデュースへの未練を捨てきれないまま日々を過ごす主人公は、ある日、美少女のあめちゃんと出会う。あめちゃんに原石を見出した主人公はプロデュースを申し入れ、配信者の頂点を目指す彼女はそれを了承。“超絶最かわてんしちゃん”としての活動がスタートする。しかしあめちゃんは勝手に配信を開始したり、配信中に薬のガブ飲みをしたりとヤバい少女であることが判明して……。業界を見返す野望を持った主人公と、承認欲求強めの少女との生活が描かれる。
渇く荒野の謎のザコ @n_zako
「吸血鬼すぐ死ぬ」盆ノ木至が初の原作担当、配信者プロデュースゲームのコミカライズ https://t.co/0vhMEDx0DG