死刑宣告された少女の元を訪れたのは…読切「バイオレンス・クリスマス」

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南野夏雄の読み切り「バイオレンス・クリスマス」が、本日2月15日に少年ジャンプ+で公開された。

「バイオレンス・クリスマス」扉ページ (c)南野夏雄/集英社

「バイオレンス・クリスマス」扉ページ (c)南野夏雄/集英社

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「バイオレンス・クリスマス」は、人間をバラバラにすることに快楽を覚える少女・サリーを描く物語。殺人鬼をターゲットに犯行を繰り返し、“殺人鬼殺し”と呼ばれていたサリーだったが、ついに捕まり死刑を宣告されてしまう。死刑が執行される前日、そんなサリーの元をとある人物が訪れる。

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読者の反応

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ロク@漫画好き @rokubaisoku

これスゴイ話だった。タイトル通りのストーリーでしたねぇ🤤 https://t.co/LOmf11dWlO

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