描いた絵を実体化させる力を持つ男の数奇な運命を描いたファンタジー

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苔庭けんとの読み切り「永遠のあるところで」が、本日1月30日に少年ジャンプ+で公開された。

「永遠のあるところで」扉ページ (c)苔庭けんと/集英社

「永遠のあるところで」扉ページ (c)苔庭けんと/集英社

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「永遠のあるところで」は、描いた絵を実体化させる能力を持つ男・ユリクを主人公にしたファンタジー。ユリクは過去に戦争が起こった際、自身の能力を軍に売り込み、兵を生み出すことで招集を逃れていた。戦争から数十年が経ち、「私は本来生きていて良い人間ではない」と語るユリクだが、自身が決めたやるべきことのため今も自分が行ってきたことと向き合い続けていて……。苦悩と希望を筆に乗せ、キャンバスと向き合い続けた男の数奇な運命が描かれる。

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ゆうなぎ @p9BdeZbMqkpuinU

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