突如日本の敵国人となった在日イタリア人の運命は、ペッペが描く実話に基づく物語

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ペッペによる新連載「ENDO」が、本日1月28日に小学館のマンガアプリ・マンガワンでスタートした。

「ENDO」ビジュアル (c)ペッペ/小学館

「ENDO」ビジュアル (c)ペッペ/小学館

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「ENDO」より。 (c)ペッペ/小学館

「ENDO」より。 (c)ペッペ/小学館[拡大]

第二次世界大戦後期の1943年。欧州の政情の変化により、突如日本の“敵国人”となった、学者であり在日イタリア人のフォスコ・マライーニとその家族は、捕虜として収容所生活を余儀なくされる。異国の地で降りかかる不条理の中、彼らが本当に守りたかったものとは。「テラスハウス TOKYO 2019-2020」の出演や「ミンゴ イタリア人がみんなモテると思うなよ」で知られるイタリア人マンガ家のペッペが綴る、実話に基づく物語だ。作品は隔週土曜日に更新される。

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読者の反応

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杉本穂高@初書籍「映像表現革命時代の映画論」発売中!! @Hotakasugi

これ面白そうだな。- 突如日本の敵国人となった在日イタリア人の運命は、ペッペが描く実話に基づく物語 https://t.co/Kwm31QTnPG

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