ジャンプ+とエイベックスのプロジェクト第2弾で生まれた読切、DUSTCELLの楽曲も

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揚茄子央の読み切り「ハッピーハッピーエンドルフィン」が、本日1月27日に少年ジャンプ+で公開された。

「PROJECT COMUC」第2弾企画のビジュアル。 (c)揚茄子央/集英社

「PROJECT COMUC」第2弾企画のビジュアル。 (c)揚茄子央/集英社

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「ハッピーハッピーエンドルフィン」の扉ページ。 (c)揚茄子央/集英社

「ハッピーハッピーエンドルフィン」の扉ページ。 (c)揚茄子央/集英社[拡大]

「ハッピーハッピーエンドルフィン」は、ある日怪物が見えるようになってしまった男子・翔を描く物語。怪物が見えるということ以外は普通の生活を送っていた翔の日常は、幼なじみの少女・陽菜と再会したことで変化することになる。

なお同作は少年ジャンプ+とエイベックスが、互いの力を合わせ新しい座組みでコンテンツを発信する「PROJECT COMUC」の第2弾となる企画。今回の施策では揚が描いた読み切りのプロットにインスパイアされた楽曲を、2人組ユニット・DUSTCELLが制作しており、その制作過程において両者が思いを語り合い、互いに作品を創り上げるという“共創”が行われた。DUSTCELLが制作した楽曲「ANTIHERO」は本日より配信が行われており、MVがYouTubeで公開されている。

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よんだぶ シャドウバン?もう、どうでも良いです @yondabu

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