Tonkyeが原作、三ツ矢彰が作画、真空がキャラクター原案を手がける「漆黒のダークヒーロー ~ヒーローに憧れた俺が、あれよあれよとラスボスに!?~」の1巻が、本日1月24日に発売された。
同作の舞台は、“ギフト”と呼ばれる異能力に目覚めた者が存在する世界。主人公・周防光輝はかつてギフトを使って地球を救ったヒーローたちに憧れていたが、自らにそのギフトは目覚めなかった。そんな中、光輝は幼馴染の真田比呂がヒーローの筆頭組織・国防軍へ入隊することを知る。そのせいで自暴自棄になっていたところを、ギフトを悪用する“フィルズ”に襲われて殺されてしまうう光輝。ところが、気付いたときには生き返って最強のギフトを手に入れていて……。Tonkyeによる同盟小説のコミカライズとして、comicブーストで連載中だ。単行本の購入者に、書泉、芳林堂書店では描き下ろしペーパー、メロンブックスでは描き下ろしイラストカードが配布されており、電子版限定の特典も用意されている。
関連商品
MIMIO @MIMIO37135018
▼【速報‐漫画】
『ヒーローの夢を諦めていた少年が最強のギフトを手に「漆黒のダークヒーロー」1巻』
https://t.co/lXKspAHpkM