「マッシュル-MASHLE-」来年7月に舞台化、筋肉×魔法の異色ファンタジー

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甲本一「マッシュル-MASHLE-」が2023年7月に舞台化される。

舞台「マッシュル-MASHLE-」ティザービジュアル

舞台「マッシュル-MASHLE-」ティザービジュアル

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これは本日12月18日に千葉・幕張メッセで開催中の「ジャンプフェスタ2023」にて発表されたもの。「マッシュル-MASHLE-」は魔法が当然のものとして使用される世界で、魔法は使えないが鍛え抜かれた肉体を持つ少年・マッシュが、魔法学校に入学してトップの“神覚者”を目指すことになるファンタジーだ。2020年より週刊少年ジャンプ(集英社)で連載されており、2023年4月からはTVアニメも放送される。

舞台では総合演出を松崎史也、演出を伊藤今人、脚本を亀田真二郎が担当。キャストなどの詳細は後日発表されるのでお楽しみに。なおコミックナタリーではこの後、「ジャンプフェスタ2023」で行われたアニメ「マッシュル-MASHLE-」のステージプログラムの模様をレポートする。

※「ジャンプフェスタ」のイベントレポートなど関連記事はこちらから!

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舞台「マッシュル-MASHLE-」

2023年7月上演

原作:「マッシュル-MASHLE-」甲本一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
総合演出:松崎史也
演出:伊藤今人梅棒ゲキバカ
脚本:亀田真二郎

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※記事初出時、本文に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

(c)甲本 一/集英社 (c)「マッシュル-MASHLE-」舞台製作委員会

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