アクションRPG「エルデンリング」初のコミカライズはギャグ作品、全11言語で配信

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ゲーム「ELDENRING(エルデンリング)」を原作にした、飛田ニキイチ「ELDEN RING 黄金樹への道」の連載が、一挙2話掲載でKADOKAWAのWebマンガサイト・COMIC Hu(コミックヒュー)にてスタートした。

「ELDEN RING 黄金樹への道」より。

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「ELDEN RING 黄金樹への道」より。

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「ELDENRING」は、世界累計出荷本数1660万本を超えるフロム・ソフトウェア制作のアクションRPG。「ELDENRING」初のコミカライズとなる「ELDEN RING 黄金樹への道」は、原作ゲームの世界観を独自解釈したギャグ作品となっている。同作の主人公は、狭間の地・リムグレイブへ放り出された褪せ人・褪夫(あせお)。彼は謎の少女・メリナに取り引きを持ちかけられ、祝福の導きに従って黄金樹を目指すことなる。作中には、半狼のブライブ、忌み鬼マルギット、接ぎ木のゴドリック、そして魔女ラニなど、原作ゲームでもおなじみのボスキャラや重要人物たちも多数登場する。なお「ELDEN RING 黄金樹への道」は、日本語だけでなく全11言語にて、世界に向けて配信中。今後は毎月4日、19日に更新予定だ。

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