酒に溺れる者たちの末路を描く、ABEMAドラマ「酒癖50」がマンガ化

3

65

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 22 27
  • 16 シェア

鈴木おさむ原作による唐崎の新連載「酒癖50」が、本日8月5日にKADOKAWAのWebマンガレーベル・電撃コミックレグルスで開始した。ABEMA企画による連続ドラマのコミカライズ版だ。

「酒癖50」第1話の扉ページ。

「酒癖50」第1話の扉ページ。

大きなサイズで見る(全4件)

「酒癖50」は、とある企業で酒癖の悪い社員50人に向けて、酒の恐ろしさを啓蒙する「Hate Alcoholプログラム」が開かれたことから始まる物語。プログラム受講後も懲りることなく酒を飲み続ける参加者たちの末路を描く。第1話には、営業成績はトップだがアルコールハラスメントのひどさが問題となっている男性・青田勢が登場する。

この記事の画像(全4件)

読者の反応

  • 3

銘酒ネット @meisyunet

酒に溺れる者たちの末路を描く、ABEMAドラマ「酒癖50」がマンガ化 → https://t.co/A2ebf7a2QP #sake https://t.co/LwiZTHYnlK

コメントを読む(3件)

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。