夫が突然死し、発達障害の長男と幼い次男を1人で育てるお母さんの奮闘エッセイ

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せせらぎの単行本「旦那が突然死んだので発達障害児を一人で育てることになりました」が、本日4月21日に竹書房から発売された。

「旦那が突然死んだので発達障害児を一人で育てることになりました」

「旦那が突然死んだので発達障害児を一人で育てることになりました」

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「旦那が突然死んだので発達障害児を一人で育てることになりました」は、長男が3歳、次男が1歳のときに夫が突然死し、幼い子供2人を1人で育てていかねばならなくなった作者の育児エッセイ。長男に発達障害があるということが判明し、成長するにつれて子育ての難しさも上がり、夫の不在感も際立っていく。息子を叱りながら「怒らない穏やかなまーくんの方がけーくんには良かったんだ」「お父さんの方が生きてれば良かったね」など自分を責めてしまうせせらぎ。そんな苦しい日々の中で、子育てにおける1つの答えを見つけ、心が解放されていく様子を描く。単行本にはWeb連載分に加えて23ページの描き下ろしが収録されている。

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せせらぎの単行本「旦那が突然死んだので発達障害児を一人で育てることになりました」が、本日4月21日に竹書房から発売された。

#発達障害・本

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