大間九郎原作によるさのさくら「JKさんちのサルトルさん」1巻が、本日7月20日に発売された。
モーニング(講談社)にて連載中の同作は、女子高生の巫マリオと、自分を哲学者のサルトルだと称するしゃべるパグの交流を描く哲学コメディ。生きづらさを感じながら日々を過ごしていたマリオは、多摩川の河川敷で言葉を話すパグを拾う。仕方なく家に連れてきたマリオは、パグのサルトルさんと一緒に生活を送ることになるが……。サルトルさんの言葉に影響を受け、少しずつ変わっていくマリオや周囲の人々の様子が描写される。
大間九郎原作によるさのさくら「JKさんちのサルトルさん」1巻が、本日7月20日に発売された。
モーニング(講談社)にて連載中の同作は、女子高生の巫マリオと、自分を哲学者のサルトルだと称するしゃべるパグの交流を描く哲学コメディ。生きづらさを感じながら日々を過ごしていたマリオは、多摩川の河川敷で言葉を話すパグを拾う。仕方なく家に連れてきたマリオは、パグのサルトルさんと一緒に生活を送ることになるが……。サルトルさんの言葉に影響を受け、少しずつ変わっていくマリオや周囲の人々の様子が描写される。
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実存は本質に先立つ、悩めるJKと喋る犬の哲学コメディ「JKさんちのサルトルさん」1巻
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