舞台「血界戦線」第3弾が10月・11月に上演決定！百瀬朔、岩永洋昭、猪野広樹ら続投

内藤泰弘「血界戦線」を原作とした舞台第3弾の開催が決定。10月22日から31日にかけて東京・天王洲 銀河劇場、11月4日から7日にかけて大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演される。

キャストは過去の舞台から引き続き、レオナルド・ウォッチ役の百瀬朔、クラウス・V・ライン、ヘルツ役の岩永洋昭、ザップ・レンフロ役の猪野広樹、スティーブン・A・スターフェイズ役の久保田秀敏をはじめライブラのキャストが続投。また脚本・演出も同じく西田大輔が務める。

「血界戦線」は異界と現世が交わる都市ヘルサレムズ・ロットを舞台に、世界の均衡を保つために暗躍する秘密結社ライブラの活躍を描くSFアクション。現在ジャンプSQ.RISE（集英社）にて、セカンドシーズンにあたる「血界戦線 Back 2 Back」が連載されている。舞台は第1弾が2019年11月、第2弾が2020年11月から12月にかけて行われた。