これは「服のチカラで、未来を変える。」というユニクロのサステナビリティメッセージを、ドラえもんを通じて世の中にわかりやすく伝え、広めていくことを目指したもの。ユニクロはドラえもんについて「日本で生まれ、今や世界中で世代を超えて愛され続ける『ドラえもん』の存在は、同じく日本発で世界中のあらゆる人に良い服を提供し社会を良くしようと考えているユニクロとも通じるところ」があるとし、「未来からきた『ドラえもん』がユニクロのグローバルサステナビリティアンバサダーとして、難しく思われがちなサステナビリティ活動を分かりやすく、楽しく、明るく伝えて」いくと説明した。
サステナビリティへの取り組みを加速させるユニクロはその決意を緑のロゴに込め、ドラえもんも緑色の「サステナモード」へとチェンジ。緑のドラえもんは「ドラえもん サステナモード」として、世界中のユニクロの店頭やWebサイトなどさまざまな場面でアンバサダーとして活動していく。
ドラえもんのメッセージ
みなさん、こんにちは。ぼく、緑になったドラえもんです!ユニクロのグローバルサステナビリティアンバサダーとして、みんなでチカラを合わせて明るい未来をつくりたいです!みんなと一緒になって活動して、世界中の人にもっとぼくたちの未来について、関心をもってもらえると嬉しいな!
RK @kawauchi_co
これも佐藤可士和さん案件かな。どストレートにドラえもんを起用する辺りが逆にパンク。
ドラえもんが青から緑に、ユニクロの“グローバルサステナビリティアンバサダー”就任https://t.co/3EsXPHio3u