竹宮惠子が“一人で描く”ことに挑戦、新たな描き下ろし収めた新版「エルメスの道」

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竹宮惠子「エルメスの道」に、その後のストーリーを加えて1冊にまとめた「新版『エルメスの道』」が3月10日に中央公論新社より発売される。

「新版『エルメスの道』」

「新版『エルメスの道』」

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エルメスの企画・発案のもと1997年に出版された「エルメスの道」は、1837年に馬具工房として創業したエルメスの160年余りの歴史を詳細に綴ったマンガ。それまでエルメスは社史を刊行しておらず、同作が初めてエルメスの通史を伝える出版物となり、話題を集めた。

「新版『エルメスの道』」では、旧版の物語に続く直近20余年のエルメスの歩みを、竹宮が63ページで描き下ろし。2001年に完成した「銀座メゾン」、2010年から始まったエルメス主催の障害飛越競技大会「ソー・エルメス」、プロダクト「petit h(プティ アッシュ)」の誕生秘話という3つの出来事が描かれた。また新たな制作プロセスを試みたいという希望から、竹宮はアシスタントを使わず、すべてを自身の手で仕上げている。

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(c)2021 Keiko TAKEMIYA 新版『エルメスの道』中央公論新社

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