金田サト「Deadmeat Paradox」が、本日1月21日に発売された。
「Deadmeat Paradox」は、弁護士の青年ゴールドと彼の弟であり“ゾンビ”のシルバーを描く物語。死後30日以内に突如復活する原因不明の病気・患者を“ゾンビ”と呼び、生死の究明さえしていないオーランド帝国で、ゴールドは弟のシルバーとともに弁護士事務所を営んでいた。ある日、両親の墓地を訪れた2人は、そこでゾンビのまま埋葬されていた少女・リリーと出会う。彼女はゾンビと人間に同等の権利を主張していた“親ゾンビ派”の貴族・アルテミア家の生き残りだった。リリーは、自分は保険会社の人間に騙されて殺害されたと語り……。同作はDモーニングにて連載された。
不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 @Fuwarin
弁護士ゴールドが法律でゾンビを護る「Deadmeat Paradox」 https://t.co/1a2PhNRKBE