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ハガレン完結祝しユリイカで荒川弘特集!三宅乱丈と対談も

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発売中のユリイカ12月号(青土社)では、「鋼の錬金術師」の完結を記念し荒川弘の特集が組まれている。

斎藤宣彦によるロングインタビューで荒川は、最終回を描き終えた感想を「連載中は先の展開を年がら年中考えてなきゃいけなかったので、スカッとした」とコメント。マンガ家になるまでの幼少期のエピソードや、連載中の秘話も明かしている。さらに「いつかは最初の読み切り用に描いた『鋼の錬金術師』ネーム版にペン入れして発表する予定」と、気になる一言も残した。

また北海道出身という共通点を持つ三宅乱丈との対談も掲載。お互いの著作への感想を語り合い、「鋼の錬金術師」そして三宅の著作「イムリ」は共に「お互いの兄弟像が反映された作品なのでは」との考察に至っている。

このほか藤田和日郎モリタイシ山中ヒコなど荒川を敬愛する作家陣からのイラストとメッセージや、藤本由香里、入江哲朗、雑賀恵子らによる寄稿も。荒川ワールドを多角的に見つめられる、ファン必携の1冊と言えるだろう。

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