江戸色街の美人女将、極悪人を妖艶に始末する「ヒトデナシ-大江戸畜生稼業-」 2020年10月29日 17:08 コミックナタリー編集部 ポスト シェア ブックマーク 村田燕昇が原作、忠見周が作画を手がける「ヒトデナシ ―大江戸畜生稼業―」が、本日10月29日に発売された。 「ヒトデナシ-大江戸畜生稼業-」1巻 大きなサイズで見る 同作は江戸中期、吉原に匹敵するほど栄えた色街・深川岡場所が舞台。そこには人が持つべき八徳をなくした“忘八”より、さらに卑しいため“忘九"と名乗る女郎屋の美人女将がいた。そんな自称・人でなしの彼女が、極悪人を妖艶に退治していくさまが描かれる。週刊漫画ゴラク(日本文芸社)で発表された。 この記事の画像(全1件) ポスト シェア ブックマーク 忠見周のほかの記事 1巻 / コミカライズ 放送作家・高須光聖が生んだ痛快時代小説「おわりもん」コミカライズ1巻 96 2021年1月22日 ゴラク 吉原に匹敵する色街・深川を舞台にした、忠見周の時代劇読切がゴラクに 11 2020年2月7日 リンク ヒトデナシ-大江戸畜生稼業- - 株式会社日本文芸社 関連商品 ヒトデナシ-大江戸畜生稼業- [漫画] 2020年10月29日発売 / 日本文芸社 Amazon.co.jp タグ 1巻 ゴラク 忠見周