映画「いとみち」は、青森・弘前の高校に通う相馬いとが主人公の青春小説が原作。強い津軽弁訛りに加え、人見知りで内気な性格のせいで本当の自分を見せられずにいる彼女が、メイドカフェで働き始めたことをきっかけに成長していくさまが描かれる。安彦は「いとみち」の舞台である青森県で大学生活を送ったという縁から、同作の応援サポーターに就任。Tシャツにはメイド服姿で三味線を持ったいとと、津軽弁でダメを意味する「まいね」の文字がキュートに描かれている。
また安彦からはコメントも到着。「女子高生、美少女、ローカルであったかい人間模様、リンゴ、岩木山、桜、そして津軽三味線、おまけにメイド喫茶!当たる要素がてんこもり!! これだば当たるんでないべか。ぜったい当たるっきゃあ!当たるんでないかい、、、」と津軽弁を交えて「いとみち」への応援メッセージを寄せた。
クラウドファンディングは本日8月31日より、東奥日報の運営する青森県のためのクラウドファンディングサイト・HANASAKA!にて実施。3000円から企業向けの10万円まで8つのコースが設定されており、Tシャツのほか
タニグチリウイチ:2023年も引き続き週何日か三鷹通い @uranichi
なんとおおおおおおおお! 安彦良和が津軽三味線手にしたメイドを描き下ろす、映画「いとみち」クラファンで(コメントあり) https://t.co/2m3i5q2M48