これは「ドラえもん」の50周年を記念し販売されるもの。「やさしいタオル」は2003年から、「ほぼ日ハラマキ」は2001年からそれぞれ展開されているほぼ日のロングセラー商品だ。片面はパイル地、片面はダブルガーゼの三重織りとなる「『やさしいタオル』ホンワカパッパ ドラえもん」は、使い勝手のいいハンドサイズのタオルにさまざまな表情のドラえもんをプリント。一方の「ほぼ日ハラマキ」は、ドラえもんのひみつ道具・四次元ポケットをモチーフとしたデザインで制作された。タオル地のような肌触りで吸汗性が高く、毛玉ができにくい素材となっている。価格は「やさしいタオル」が税込1100円、「ほぼ日ハラマキ」はCの子どもサイズが税込3190円、S・Fサイズは税込3740円。販売ページは8月6日11時に公開される。
またほぼ日ストアでは8月7日11時より、全45巻セットの「100年ドラえもん」の受注販売も実施。それに併せ、装丁を担当したデザイナー・名久井直子と小学館の制作チームによるインタビューをまとめたコンテンツが8月6日より配信される。「100年ドラえもん」の販売ページも8月6日11時に公開予定。
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兎亜■充電中 @toapura
これは可愛すぎる…。しかも実用的。
ホンワカパッパの名前も良すぎる。
四次元ポケットがほぼ日ハラマキに、ホンワカパッパなドラえもんのやさしいタオルも https://t.co/o0WL52X8CI