コミックナタリー - マンガのニュースを毎日発信

高橋留美子スピリッツで17年ぶり読み切り、30th企画満載

高橋留美子による読み切り「星は千の顔」が、本日10月4日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ44号(小学館)に掲載されている。

週刊ビッグコミックスピリッツ史を代表する名作「めぞん一刻」で知られる高橋だが、同誌で作品を発表するのは17年ぶり。「星は千の顔」は、TVドラマの主演女優が最終回のロケを前に失踪するという筋書きで、表紙と巻頭カラーを飾る。シリアスな展開を軽快な読み口で描き読者を引き込む、高橋らしいユーモアに溢れた新作を堪能しよう。

なお1980年10月に創刊した週刊ビッグコミックスピリッツは30周年を迎え、創刊31年目に突入した。今後のスピリッツは、このアニバーサリーを祝した特別企画が目白押し。今号では他にも、スピリッツ連載作品のヒロインたちをデザインにあしらった付録「マイ・ガールフレンズ 大集合カレンダー」や、浅野いにお監修によるグラビア企画「浅草、女のコ日和」を掲載。撮影用のイメージとして浅野が描き下ろしたラフ画も公開されている。

10月9日発売の45号では松本大洋による読み切り「犬は何と鳴く」が発表される。また「闇金ウシジマくん」のTVドラマ放送開始に先駆けて、本編のダイジェストや撮り下ろし映像を収録したDVD付録、原作者・真鍋昌平とドラマ「闇金ウシジマくん」にて主演を務める山田孝之の対談掲載など豪華企画が盛りだくさんだ。

コミックナタリーをフォロー