荒木飛呂彦が「鳥獣戯画」の謎に挑むドキュメンタリー、NHK総合で地上波初放送

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荒木飛呂彦が出演した番組「謎の国宝 鳥獣戯画 “楽しい”はどこまで続く?」が、5月17日にNHK総合にて放送される。

同番組は4月にNHKのBS8Kチャンネルで放送され、国宝「鳥獣戯画」の全貌を8Kカメラで撮影することが特別に許された。地上波での放送は今回が初めてとなる。

「鳥獣戯画」はうさぎやカエルが、人間のように水遊びをしたり弓矢で遊んだりする様子を約11メートルもの長さで描いた絵巻。セリフや但し書きが一切なく、誰がなぜ描いたのか、何を伝えようとしたのか、いまだ謎に包まれている。

番組では絵巻から飛び出したカエルと一緒に、現代を旅しながら「鳥獣戯画」の謎解きに挑む。作者の手掛かりを掴むため、荒木飛呂彦らが8K映像から伝わる繊細な筆遣いと迫力ある表現をもとに絵師の実像に迫った。美術史家や国文学者も登場し、絵巻が描かれた理由を大胆に紐解いていく。音楽は大友良英が担当し、語りは瀬戸康史が務めた。

「謎の国宝 鳥獣戯画 “楽しい”はどこまで続く?」

放送日時:2020年5月17日(日)13:50~14:50
放送局:NHK総合

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