250人と3人、どちらを救う?“トロッコ問題”を題材に“倫理”を描く「エチカの時間」

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「オメガトライブ」「かもめ☆チャンス」の玉井雪雄がビッグコミックスペリオール(小学館)で連載している、「エチカの時間」1・2巻が本日4月27日に同時発売された。

「エチカの時間」1巻の帯あり。

「エチカの時間」1巻の帯あり。

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倫理をテーマに描かれる「エチカの時間」は、「人類の永遠のテーマはいかに働かないか?」だと考えるフリーター・日野の前に、突如次世代AIの七太郎とエチカアカデミーと名乗る謎の集団が現れるところから動き出す。彼らの目的はAIの倫理を育てること。日野は渋谷スクランブル交差点付近での鉄球落下事故で、250人と3人、どちらか一方を助けられるとしたらどちらを助けるか、という選択を迫られる。その選択は現実を決定すると言い……。倫理学の思考実験「トロッコ問題」に焦点を当て、「倫理とは何か?」を追求していく。なお1・2巻には玉井と評論家の荻上チキがトロッコ問題について語り合う対談がそれぞれ前後編にて収録されている。

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