本日4月22日に発売されたグランドジャンプむちゃ5月号(集英社)には、
「DEATH PLANNER」は無職の男・崩谷が、女手ひとつで自分を育ててくれた母親を殺してしまう場面からスタート。母親殺害後に飛び降り自殺をしようとした崩谷だったが、死後の魂を差し出す代わりに人生の最期を変えることができるという、“デスプランナー”を自称する女性・悪魔ミノナと出会う。彼女と契約し「幸せな最期」を迎えることになった崩谷は、宝くじに当選したのを契機にそれまでとは違う順風満帆な人生を歩むことになる。
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マサ・ッそ凸 @masassoDECO
梅澤春人が読切でグラジャンむちゃ登場、人生の最期を変える力持った女描く https://t.co/XXvUKuXm6Y