学慶人の新連載「ボーイズ・ラン・ザ・ライオット」が、本日1月27日発売のヤングマガジン9号(講談社)にてスタートした。
新鋭の学が手がける本作は、“身体は女性、頭の中は男性”であるトランスジェンダーの高校2年生・渡凌を描く“ファッション青春譚”。性の不一致に悩みながらも、そんな自分を受け入れられず秘かに苦しんでいた凌は、好きな服を着ることが唯一の癒しの時間だった。そんなある日、お気に入りのブランドのポップアップショップを訪れた凌は、留年して1歳年上のクラスメイト・佐藤迅と出会う。翌日、迅から「俺と一緒にブランドやらねェ!?」と誘われ驚くが……。この出会いをきっかけに凌の人生は動き出していく。
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トランスジェンダー男子描く新連載 “ファッション青春譚”『ボーイズ・ラン・ザ・ライオット』|性の不一致に悩む高校2年生の主人公は好きな服を着ることが唯一の癒しの時間──。[ヤンマガ9号(1/27発売)] #LGBTQ+ https://t.co/j75nrqsa8R