本日1月4日に発売された週刊少年ジャンプ6・7合併号(集英社)には、「黒子のバスケ」「ROBOT×LASERBEAM」の
「狐日和の紺次郎」は匂いや音、手触りなどの感覚が人一倍敏感だという女好きの浪人を描く時代もの。とある茶屋を訪れ家に泊めてもらうことになった浪人は、一宿一飯の恩義として茶屋で起こっていたトラブルを解決するために動くことになる。
このほか今号にはジャンプ連載作のイラストを使用した2020年用ダイアリーとシールが付属。「J(ジャンプ)キャラの年始模様」をテーマに、連載陣が描き下ろした各作品の番外編も収められた。1月20日発売の次号週刊少年ジャンプ8号では、戸塚慶文の新連載「アンデッドアンラック」がスタートする。
渇く荒野の謎のザコ @n_zako
藤巻忠俊が時代劇読み切りでジャンプに登場、連載作の描き下ろし番外編も https://t.co/MIVDCFyOvf