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手塚治虫「ユニコ」がムービーコミック化。声は水樹奈々

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手塚治虫の名作「ユニコ」が、docomoの携帯電話からアクセスできる携帯専用放送局「BeeTV」にムービーコミックで登場。主人公ユニコの声を水樹奈々が務める。

「ユニコ」は人々を幸せにする力を持つ一角獣の子ユニコの冒険を描くファンタジー。1976~79年に少女マンガ誌リリカ(サンリオ)にて連載されたのち1980~84年には小学一年生(小学館)でより児童向けにリメイクされ、広く愛された。長編アニメ映画も2度制作されており、キャラクターグッズなども多数誕生。いまだ根強い人気を誇る傑作だ。

今回配信されるムービーコミックとは、原作マンガに声優陣による音声セリフやSE、エフェクト効果が加えられた動画。カラーで描かれたオリジナルの原作はすでに絶版になっているので、カラーで楽しめるのはBeeTVだけだ。

BeeTVでは8月1日より毎週水曜日更新で全20話が配信される。ユニコ役に抜擢された水樹は「幅広い世代の方に知られる名作に出演させていただき、とても光栄です!」とコメント。「いつも一生懸命で体当たりでぶつかっていくまっすぐさを出せるように心がけました」と大役を演じた感想を語っている。

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