「へうげもの」の山田が描く本作は、人工冬眠によって500年の眠りから覚めた主人公・舞鶴太郎を描く物語。大寒波に襲われた世界から逃れるべく、家族とともにシェルターに入った太郎は、2525年に目を覚ます。妻の美佐子、息子の光太郎は装置が停止し、すでに亡くなっていた。自分だけが残されたこと失った太郎は絶望し、自殺しようとするが……。初回は巻頭カラー42ページで掲載された。
山田芳裕のほかの記事
リンク
- 【新連載】『へうげもの』山田芳裕、衝撃の新連載『望郷太郎』は本日開幕! 世界初期化からヒトの歴史をさかのぼる、偉才が誘うグレートジャーニーにいざ出発!|モーニング公式サイト - 講談社の青年漫画誌
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ふくはらかずと🤮 @KxZxT
無茶苦茶読みたい…
「へうげもの」の山田芳裕が500年の眠りから覚めた男を描く新連載がモーニングで https://t.co/47SYEKz2Dz