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欧文フォントを擬人化、書体知識をゼロから学べる「となりのヘルベチカ」開幕

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芦谷國一の新連載「となりのヘルベチカ」が、本日5月30日にフィルムアート社のWebマガジン・かみのたねでスタートした。

「となりのヘルベチカ」は小さなデザイナー事務所でデザイナーが失踪し、代わりに営業担当の丸栖がロゴデザインを任されたことから始まる。書体知識ゼロの丸栖が資料を見ながら悩んでいると、書体の“ヘルベチカ”が目の前に登場。丸栖の手を引き、書体のみんなが集まる場所「書体研究サークル」へと案内する。なお本作は2016年に刊行された芦谷の同人誌をもとに、新作として描き下ろされたもの。監修として岐阜大学准教授で、タイポグラフィなどの研究者・山本政幸氏が参加している。欧文フォントを擬人化し、それぞれの特徴を4コマでわかりやすく説明する本作に注目だ。

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