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森田まさのり「べしゃり暮らし」が間宮祥太朗と渡辺大知でTVドラマに

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原作「べしゃり暮らし」とドラマ「べしゃり暮らし」のカット。

原作「べしゃり暮らし」とドラマ「べしゃり暮らし」のカット。

森田まさのり「べしゃり暮らし」のTVドラマ化が決定した。

「べしゃり暮らし」は学校一笑いに貪欲な上妻圭右が、高校生ながら元プロの芸人だった辻本潤と出会い、芸人を目指して成長していく様子を描いた青春譚。週刊少年ジャンプにて2005年にスタートしたのち、2007年より週刊ヤングジャンプ(ともに集英社)へと発表の場を移して2015年まで連載された。

ドラマでは圭右役を間宮祥太朗、辻本役を渡辺大知が担当。劇団ひとりが演出として参加する。森田は「この作品を描くために、僕は多分漫画家になりました。芸人さんたちの笑いを追求するかっこよさ、必死にもがく愛しい様、壮絶な生き様がまるごとこのドラマでより鮮明に伝わればと思います。どうぞお楽しみに!」とコメントを寄せた。

ドラマ「べしゃり暮らし」は7月よりテレビ朝日系の土曜ナイトドラマとして放送。間宮と渡辺のコメント動画も公開されている。

森田まさのりコメント

2005年に最初は週刊少年ジャンプで連載が始まった『べしゃり暮らし』。
絶対漫画にできないと言われて、一度は連載を断念せざるを得なかった、このお笑いというジャンルですが、あんなにドラマチックな芸人さんたちが漫画にできないわけがないと信じていました。
そして連載開始から今年で14年目を数える僕の最高傑作と自負するこの作品は、色んな方々のご尽力により、ついにテレビドラマ化を果たしました!
生命を吹き込まれた圭右や辻本たちがどんな声で、どんなしゃべり方で笑わせに、また泣かせに来てくれるのか、楽しみで仕方ありません。
この作品を描くために、僕は多分漫画家になりました。
芸人さんたちの笑いを追求するかっこよさ、必死にもがく愛しい様、壮絶な生き様がまるごとこのドラマでより鮮明に伝わればと思います。どうぞお楽しみに!

劇団ひとりコメント

連続ドラマの演出は以前からやってみたかったので嬉しいです。
早速、時間と予算の重圧に押し潰されそうな日々を送っておりますが、いい物を届けられるよう現場の皆さんと奮闘しております。

間宮祥太朗コメント

オファーを受けたときの気持ち

原作が好きだったので嬉しさしかなかったです。
劇団ひとりさんが演出されるとのことで、さらに喜びが増しました!

漫才の練習をした感想

楽しいです。
他の芸人役の演者さんたちは、かっちりしたネタを練習されていて大変な部分もあると思いますが、僕たちはアドリブの“べしゃり”が多いです。もちろん元になるネタはあるのですが、それをベースにポンポンとやり取りしていきます。
なので、その場の空気感を大切にするために、あえてあまり練習をしない方がいいという劇団ひとりさんからの提案どおりに、何が起こるかわからない、一発本番の緊張感ある空気で撮影する予定です。

好きな芸人や、役作りで参考にしている人について

千鳥さんがずっと好きです。あとは霜降り明星さんも好きです。同世代ということもあり、刺激も受けていますし、M-1、R-1で優勝した瞬間にはもう感動しました!
役作りで参考にしている芸人さんは特にいません。他の誰かに似てしまうのではなく、オリジナルを目指しています。

渡辺大知の印象

共演は初めてですが、かなり前からバンド・黒猫チェルシーの渡辺大知くんとして知っていたので、“はじめまして”という感じがしないです。実際にお会いして、すごく柔らかい方だなと感じました。そういう所がとても辻本っぽいですよね。それから、大知くんはすごく気を遣ってくれる人です。

劇団ひとりの印象

演出が分かりやすいですし、僕たちの意見をすごく聞いてくれます。どんな言い回しにするか、芝居の中でどう動くかといったことも、演者のやりやすさを大事にしてくれます。
雰囲気もこちらから意見を言いやすくて、はっきり答えをくれるので、とてもやりやすい。
ご自身も演じられる方なので、そういう部分も大きいのかもしれないですね。

作品への意気込み

とにかく笑っていただきたいです!尚且つ、“カッコいい”に行きつけば最高です。
この作品は、僕たちが演じる2人だけではなく、みんなが面白く、すごい生きざまがあります!たくさん笑った結果、“カッコいい”に行きつければ本当に嬉しいです。

渡辺大知コメント

オファーを受けたときの気持ち

原作が好きだったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。
元々お笑いを見るのは好きでしたが、遠い世界に感じていたので、自分がその空気に触れられると思うとワクワクしました。
僕は高校の頃からバンドをやっていて、どうやったら音楽で食べていけるのかを真剣に考えていたので、そういうやりたいことに向かって突き進んできたところが、内容や役柄ともリンクしているように感じます。

漫才の練習をした感想

すごくアドリブ力が試されますね。練習はほとんどしていないので、笑えるものになっているのか不安ですが…ちゃんと漫才として笑っていただければ嬉しいです。

好きな芸人

関西出身なので、小さい頃から中川家さんやアメリカザリガニさんはよく見ていました。関西らしいこてこてな漫才が好きでした。東京に出てきてからはバナナマンさんや、ロバートさんなど関東の芸人さんやコントも好きになりました。

間宮祥太朗の印象

今回、初めてお会いしましたが、上妻圭右にぴったりな人だなと思いました。
パワフルなのにどこか繊細さを感じさせるところもあり、そういう部分が圭右っぽいですね。

劇団ひとりの印象

的確な演出をされる方です。まさにこの作品に出てくる登場人物のように、モノを作ることに対してすごく真摯。妥協せず、モノづくりのことを考えている方だと感じています。

作品への意気込み

お笑いをする人たちの青春の話ですが、笑いに限らず、そして年齢も関係なく、やりたいことに向かって突き進んでいく人たちのうずきというか、熱さみたいなものを感じ取ってもらいたいです。
漫才師を目指している女性たちも出てきますし、若手からベテランまで老若男女を問わず、情熱を燃やし続けて何かに向かっていく姿を、みなさんに届けられるように最後まで駆け抜けたいです!

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