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160点を描き下ろし!15年の歴史とときめきが詰まった「まんがタイムきらら展」

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「まんがタイムきらら展」が明日11月17日から25日にかけて東京・アーツ千代田3331で開催される。先がけて本日11月16日に内覧会が行われた。

本展覧会では、2003年11月の独立創刊から今年で15周年を迎えるまんがタイムきらら(芳文社)と、その姉妹誌であるきららMAX、きららキャラット、きららミラク、ストーリーマンガ誌のきららフォワードの魅力と軌跡を紹介。入口すぐの壁面には600冊以上の雑誌が並べられ、歴史を振り返る年表が配置された。また入場時に800円でレンタルできる音声ガイドには、東山奈央と水瀬いのりが出演。展示作品の裏話も交えたナビゲーションを聞くことができる。

本展覧会のメインとなるのが、姉妹誌を含む歴代作品から80タイトルが参加した、描き下ろしイラストとカラーマンガ計160点の展示。蒼樹うめ「ひだまりスケッチ」、かきふらい「けいおん!」、Koi「ご注文はうさぎですか?」、海法紀光(ニトロプラス)原作・千葉サドル作画「がっこうぐらし!」、得能正太郎「NEW GAME!」、あfろ「ゆるキャン△」などが並び、色鮮やかなイラストとマンガを大きなサイズで楽しむことができる。また3名の作家の作画の様子を動画で見られるコーナーも設けられた。

「『きらら』とアニメ」のゾーンでは、ずらりと並んだモニターでアニメ映像を一挙上映。懐かしい作品から現在放送中の「アニマエール!」まで、歴代のキービジュアルも展示された。さらに本展覧会のために制作された約50秒のショートアニメも放映。制作はアニメーターの榎戸駿が手がけている。

またスマートフォン向けアプリゲーム「きららファンタジア」の世界を紹介するコーナーも。キャラクターの衣装や武器の設定画が見られるほか、キャラクターパネルの横にあるボタンを押すとボイスを聞くことができるという仕掛けも用意されている。展覧会の最後にはイラストボード、フォトスポットを設置。イラストボードには会場を訪れた作家陣の直筆イラストも描かれているので、楽しみにしていよう。

なお会場内のグッズコーナーでは、本展のビジュアルや描き下ろしイラストを使用したアイテムを多数用意。展覧会図録も販売されており、会場で展示されている80タイトルの描き下ろしイラストとマンガがすべて収録されている。そのほかグッズのラインナップは展覧会公式サイトで確認を。

得能正太郎コメント

たくさんの作品が並び、15年の積み重ねを実感しました。多くの人に見てもらえたら嬉しいです。

ヒロユキコメント

『きらら』の歴史を知ることが出来る良い機会です。展覧会を通して、より『きらら』を好きになってもらえたら嬉しいです。

「まんがタイムきらら展」

会期:2018年11月17日(土)~25日(日)10:00~16:00(土日祝日 10:00~20:00)
会場:アーツ千代田3331

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