原作小説の「アイネクライネナハトムジーク」は、「アイネクライネ」に始まり「ナハトムジーク」で終わる、6章の短編からなるラブストーリー。アーティストの斉藤和義から“出会い”をテーマした作詞の依頼を受けた伊坂が、「作詞はできませんが、小説を書くことならば」と短編小説を執筆したことがきっかけで生まれた作品だ。2019年秋には三浦春馬主演での実写映画化も決定している同作を、いくえみがどう料理するのか期待して待とう。
いくえみ綾のほかの記事
リンク
- デンシバーズ
- 映画『アイネクライネナハトムジーク』公式サイト
- アイネクライネナハトムジーク | 株式会社 幻冬舎
- アイネクライネナハトムジーク(文庫版) | 株式会社 幻冬舎
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
松下 剛 @244matsushita
これ、すごくない?狙ったわけじゃないのに、映画化とコミック化が同時進行で進んでる!
いくえみ綾×伊坂幸太郎!小説「アイネクライネナハトムジーク」をコミカライズ - コミックナタリー https://t.co/TMY6Y8Kwb7