「こはる日和とアニマルボイス」は動物と会話ができたという子供時代の記憶を大事にしている高校1年生の男子・小陽が、唯一の肉親である母を亡くしたことから始まるハートフルストーリー。昔は義兄弟だったが、親が離婚したことで他人となってしまった青年・真樹と再会した小陽は、彼の家で一緒に暮らすことに。その家は近所の動物のたまり場になっており、小陽は真樹が動物と言葉を交わしている場面を目撃するが「動物と話せることは良いことではないと思う」「聞きたくない声も聞こえてしまう」と忠告される。同作は月刊ASUKA(KADOKAWA)にて連載中。
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