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「ガンダム」フレーム切手セット発表会で潘めぐみがニュータイプになる

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「『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』フレーム切手セット」発表会の様子。左から古川愛李、東京中央郵便局の金児局長、潘めぐみ、ぬまっち。

「『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』フレーム切手セット」発表会の様子。左から古川愛李、東京中央郵便局の金児局長、潘めぐみ、ぬまっち。

アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」シリーズを題材にしたフレーム切手セットの記者発表会が、本日5月15日に東京中央郵便局にて行われた。

発表会にはセイラ・マス役の声優・潘めぐみ、シャア・アズナブルのモノマネ芸人・ぬまっちが登壇。MCはイラストレーターとして活動する元SKE48の古川愛李が担当した。シャアの赤い軍服姿で登場したぬまっちは、「郵便局でやって大丈夫ですか?」と郵便局に来ている人の目が気になる様子。潘も「道ゆく人がふり返るふり返る」と待機中の視線が恥ずかしかったことを明かす。発表会には郵便局の職員もジオン軍の制服に身を包んで出席。それを見たぬまっちから、郵便局長へ向けての「ジークジオン!」も飛び出す。

潘が「郵便局ということも忘れちゃいますね!」と言うほどに「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の話で盛り上がる3人。切手にも採用されているセイラが母の言葉を信じて満月を数えるシーンの話題では、潘から「母が拠りどころというところでは自分に重ねる部分がありましたね。実の母のことを考えながら演じさせていただきました」と「機動戦士ガンダム」でララァ・スンを演じた母親の潘恵子の名前も出しながら述懐していた。

ガンダムグッズの話になると、ぬまっちが持参した「ニュータイプが何かを感じ取ったときの音」が鳴る楽器が運び込まれる。マンガ「機動戦士ガンダムさん」などを手がけるマンガ家の大和田秀樹から「こういうときに使いなさい」と渡されたというこの楽器で、順番にニュータイプになっていく3人。ぬまっちから楽器の鳴らし方を教わった潘も「(キャスバル)兄さん直伝のニュータイプのなり方(笑)」と笑顔を見せる。

またイラストレーターとして活動する古川がこの日のために描いたというセイラとキャスバルのイラストも登場。ぬまっちも「切手にはならないんですか?」と言うその完成度に、会場からは大きな拍手が送られた。

トークパートの最後で潘は「これを機にガンダムに触れていただければなと思います」とコメント。ぬまっちは「まだだ! まだ、終わらんよ!!」とシャアのセリフを引用し劇場アニメが最終話を迎えた「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の続編を熱望していた。

商品をすでに購入したというガンダムファンが登壇するコーナーも実施。会社を休んで発表会に来たという男性から、フレーム切手セットにもデザインされている「機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア」のセイラとキャスバルが別れるシーンを再現してほしいという要望が。潘もシャア役の池田秀一以外と掛け合うのは初めてという中で、熱演を見せた潘とぬまっちに、ガンダムファンの男性も「最高ですね」と賛辞を送る。

イベントの最後には東京中央郵便局の金児局長から潘への1日郵便局長任命式が行われ、東京中央郵便局の窓口で本商品を申し込んだ先着50名に潘のサイン入りポストカードが進呈されることなどが発表された。なおシリーズ第1弾となる「機動戦士ガンダム THE ORIGIN<シャア・セイラ編>フレーム切手セット」は全国の郵便局および郵便局のネットショップにて、本日より申し込み受付を開始し、9月12日から順次発送。価格は7700円で、キャラファインボードを専用額に収納した「額装版」も1万6000円で用意されている。

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