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「鹿楓堂よついろ日和」諏訪部順一が夜更けの間食を優しく後押し

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清水ユウ原作によるテレビアニメ「鹿楓堂よついろ日和」のステージが、本日3月24日より東京・東京ビッグサイトにて開催中の「AnimeJapan 2018」内「ジェンコ新作アニメステージ」にて行われ、スイこと東極京水役の諏訪部順一、永江ときたか役の中村悠一、東極八京役の前野智昭が登壇した。

「鹿楓堂よついろ日和」はお茶担当のスイ、珈琲担当のぐれ、料理担当のときたか、スイーツ担当の椿が働く和風喫茶・鹿楓堂(ろくほうどう)を舞台にしたハートフルストーリー。イベントではPVが上映されたあと、それぞれが演じるキャラクターについての話題に。天然のような一面を持ちながら、周りに支えられ店主を務めるスイ、フロントメンバー4人の母親的存在であるときたか、鹿楓堂に新しい刺激を与える八京について、それぞれが印象を語る。中村はキャスト陣とこれまでにも比較的バイオレンス描写の多い作品での共演が多かったことを思い返しながら、同作にて行われる今までになかった掛け合いに心地よさを感じると述懐した。

またアフレコ現場では作品にあわせて和菓子の差し入れが用意されていることや、同じ事務所の前野と角崎英介役の鳥海浩輔が、デビュー当時から見守っている事務所の後輩・椿役の山下大輝の成長を2人で実感したという、作品に沿った“ほっこり”するエピソードが披露される。また小野大輔演じるぐれはイタリア人と日本人のハーフであることから、“イタリア感”のあるアドリブに挑戦したことにも触れられた。さらにステージにはオープニングテーマ「桜色クリシェ」を歌唱するakiが登壇。楽曲に込めた思いや聴きどころが語られた。

イベントの終盤、諏訪部は「穏やかな気持ちになれる素敵なドラマ」と同作を紹介し、「(放送が)夜なので、観終わったあとにお腹が空いてしまうかもしれません。……いいんだよ、食べても」と優しげに語らい、最後は「糖質、大好きー!」と声を高らかに響かせた。

アニメ「鹿楓堂よついろ日和」はAT-X、TOKYO MX、KBS京都にて、4月より放送される。

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アニメ「鹿楓堂よついろ日和」

放送情報

AT-X:2018年4月10日(火)より毎週火曜24:30~
TOKYO MX:2018年4月11日(水)より毎週水曜22:00~
KBS京都:2018年4月11日(水)より毎週23:00~

スタッフ

原作:清水ユウ(新潮社「ゴーゴーバンチ」連載)
監督:神谷友美
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:安食圭
プロデュース:GENCO
アニメーション制作:ZEXCS

キャスト

スイ(東極京水):諏訪部順一
ときたか(永江ときたか):中村悠一
ぐれ(グレゴーリオ ヴァレンティーノ):小野大輔
椿(中尾椿):山下大輝
東極八京:前野智昭
角崎英介:鳥海浩輔
きなこ:天崎滉平

(c)清水ユウ・新潮社/鹿楓堂よついろ日和製作委員会

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