「はるかなる日々」は、東日本大震災後の東北で生きる1人の女性を描く物語。こうのが同誌にて不定期に発表しているイラストエッセイ「日の鳥」に連なる物語となっている。なおこうのは週刊漫画ゴラク3月30日発売号にて、オールカラーの巻末連載「百一(ひゃくいち)」をスタートさせる。
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「はるかなる日々」は、東日本大震災後の東北で生きる1人の女性を描く物語。こうのが同誌にて不定期に発表しているイラストエッセイ「日の鳥」に連なる物語となっている。なおこうのは週刊漫画ゴラク3月30日発売号にて、オールカラーの巻末連載「百一(ひゃくいち)」をスタートさせる。
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こうの史代の新作読切がゴラクに、震災後の東北で生きる1人の女性を描く https://t.co/Adt3v8wIkK https://t.co/eXOvvPZLgU