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「プリ☆チャン」発表会で林鼓子と久保田未夢、かんあきとフォロチケ交換

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「キラッとプリ☆チャン」発表会の様子。

「キラッとプリ☆チャン」発表会の様子。

プリティーシリーズ新プロジェクト発表会が、本日1月24日に東京アニメセンター in DNPプラザで行われた。

発表会の冒頭に登壇したタカラトミーアーツ専務取締役の森岡俊広氏は「2020年に10周年を迎えるシリーズの新プロジェクトとして、2017年12月に『プリティーオールフレンズ』を発表した。こちらはグッズなどさまざまな展開を予定しているので今後の情報を楽しみにお待ちください」と断りつつ、新たなプロジェクトとして新アニメ「キラッとプリ☆チャン」を紹介した。

動画サイトと「自分発信」をテーマにした「キラッとプリ☆チャン」は、大企業や有名人が「プリ☆チャンシステム」を使ってさまざまな番組を放送し、女の子たちが自分だけのチャンネルをプロデュースしてプリ☆チャンアイドルを目指す世界が舞台。なりゆきで「プリ☆チャン」デビューした2人の中学1年生の姿が描かれていく。

会場にはその主人公2人を演じる桃山みらい役の林鼓子、萌黄えも役の久保田未夢、そして彼女たちをマネージャーとしてサポートする青葉りんか役の厚木那奈美が登場。林が「長く続く『プリティーシリーズ』に主人公として出られるのは夢のよう。大好きな作品なので、精一杯みらいちゃんを務められるようがんばります」と張り切ると、久保田は「『キラッとプリ☆チャン』で動画配信とかするのかなと思うので、私たちも動画配信できるかなと。ぜひ注目してください」とコメント。また厚木は「ずっと『プリティーシリーズ』が大好きなので、関われて本当にうれしい。新たなシリーズが始まるので、私たちも女の子の夢を届けられたらいいなと思う」と意気込みを語った。

「プリティーリズム・レインボーライブ」にエンディングテーマの歌唱アーティストとして、「プリパラ」に声優として参加していた久保田は各キャラクターの印象を問われ、「マネージャーという立場の女の子がこれまでのシリーズにはいなかったので、りんかがどういう感じで関わるのか興味がある」と語る。さらに「みらいは私が引っ張っていくので」と先輩らしい発言が告げられ、林は「ありがとうございます」と笑みをこぼしていた。

本作の主題歌を担当するのは林や厚木が所属するRun Girls, Run!。会場には同ユニットのメンバーである森嶋優花も現れ、「私が出演するかは秘密なんですけど……いつでも3人の仲間入りができるよう準備して待っています」と意味深なコメントを残した。

なお、これまでのシリーズでアニメと連動していたアーケードゲームも生まれ変わる。新筐体「キラッとプリ☆チャン」は既存の「プリパラ」筐体をベースに中身を刷新。さらにサイドに7色に輝く「キラッとボタン」を備えた筐体を設置し、キラチケを排出する。このキラチケから切り離せる上部分はフォロチケと呼ばれ、友達同士で交換し合う従来のトモチケに、SNS要素を加えた展開を予定している。この新筐体は今春に稼働予定だ。

そのお披露目には、おもちゃの紹介動画で子供の人気を集めるYouTuber“かんあき”ことかんなとあきらも登場。2人は「『プリパラ』が大好きで、YouTubeでも何回か紹介したことがある」とシリーズへの思い入れを語る。今後「キラッとプリ☆チャン」とコラボし、ゲームCMや公式YouTubeチャンネルへの出演、イベントでのフォロチケ交換といった活動をすることが明かされた彼女たちは、発表会の最後に林や久保田と世界初のフォロチケ交換を行った。

「プリティーシリーズ」は、2010年に稼働が始まったアーケードゲーム「プリティーリズム・ミニスカート」を皮切りに、アニメやゲーム、ファッションなどさまざまな展開をしているシリーズ。アニメは「プリティーリズム・オーロラドリーム」から始まり、後継作「プリパラ」を経て、現在は「アイドルタイムプリパラ」が放送中。「キラッとプリ☆チャン」は発表済みの「プリティーオールフレンズプロジェクト」に続く「プリティーシリーズ新プロジェクト」第2弾となる。

アニメ「キラッとプリ☆チャン」

2018年4月放送開始

原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア
アニメーション制作:タツノコプロ・Dongwoo A & E
監督:博史池畠
シリーズ構成:兵頭一歩
キャラクターデザイン:満田一
音楽:加藤達也
主題歌:Run Girls, Run!

キャスト

桃山みらい:林鼓子
萌黄えも:久保田未夢
青葉りんか:厚木那奈美
ほか

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