雨宮理真の「DEATHペディア」が、本日12月28日発売のARIA2018年2月号(講談社)にてスタートした。原作は上野正彦、高木徹也が監修を務めた書籍「DEATHペディア」。
「DEATHペディア」は、「風邪薬は、何グラム服用したら死に至るのか?」「腎臓や肺は片方なくなっても生きていられるのか?」「地面への転落は、何メートルの高さまで生きていられるのか?」といった、人体の生死に関する疑問を法医学の研究・事例をもとにイラストでわかりやすく解説した書籍。今号に掲載された第1話では「風邪薬で人は死ねる!?」と題し、大学で法医学の研究をする生田が、「死にたい」という苦しむ人の悩みを法医学の観点から解決していく。
そのほか今号では、
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