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「ガルパン最終章」初日舞台挨拶、渕上舞「想像を遥かに超える迫力!」

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アニメ「『ガールズ&パンツァー 最終章』第1話」の初日舞台挨拶が、本日12月9日に東京・新宿バルト9にて行われた。

壇上にはキャストの西住みほ役の渕上舞、武部沙織役の茅野愛衣、五十鈴華役の尾崎真実、秋山優花里役の中上育実、冷泉麻子役の井口裕香、主題歌を担当する佐咲紗花が登壇。司会は園みどり子・後藤モヨ子・金春希美の3役を兼任する井澤詩織が務めた。

渕上は公開初日を迎えた心境を聞かれ、「私は試写会で観させていただいたんですが、一視聴者としてすごく感動しました。想像を遥かに超える迫力があったし、オープニングにはキュンとする場面もあって。こうした作品を皆さんに届けられて、満足しています」とコメント。今後の展開はキャストにもまだ知らされていないということで、「早く続きが観たい!」「オープニング映像のカットには何か意味があるのかな?」と、観客と同じ目線で盛り上がった。

佐咲は主題歌アーティストに決まったときの気持ちを「緊張しかなくて。うれしさよりも、ちょっとだけ(顔が)引きつりました」と述懐。主題歌「Grand symphony」では作詞も担当しており、「『ガルパン』だから、やっぱりキャラクターすべてに当てはまる曲にしたいと思って、みんなの思いが重なっていくというイメージで、交響曲という意味のタイトルにしました。友情と絆が一番のテーマです」と思いを語った。さらに佐咲は「私はいろいろ(第2話以降の)シナリオを読んでいるので……」と明かし、「映画用のショートサイズもいいんですけど、フルサイズの歌詞もじっくり読んでみてください」と意味深発言。「1話、2話、3話……そして?という“変化”も楽しんでいただければ」と期待を煽った。

またイベントでは、「ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編」がBlu-ray/DVDとして発売されることが発表に。聞き応えのある“あんこうチームが振り返るキャラクターコメンタリー”が用意されたこと、Blu-rayが4104円、DVDが3024円と価格も手頃なことから、キャストも「2時間で『ガルパン』がわかるから、布教用にちょうどいい」「映画館に行く前のおさらい用にもいいね」と魅力をアピールした。

最後の挨拶で茅野は「『最終章』なんて聞くとさみしい感じもしますが、まだ6分の1ですから。まだまだ長いお付き合いになると思いますので、これからも変わらぬ応援をよろしくお願いします」とコメント。渕上は「1回じゃ観たりない。何回も観直したい作品だと、私自身も自信を持って言える作品です」と話し、「ここから、より盛り上がるであろう『ガルパン』に期待してください!」とメッセージを贈った。

全6話構成の「ガールズ&パンツァー 最終章」は、「ガールズ&パンツァー 劇場版」の後日譚。BC自由学園などが登場し、大洗女子学園戦車道チームの新たな戦いが描かれる。

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(c)GIRLS und PANZER Finale Projekt

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