物語の舞台は、黄泉と現世の隙間に存在し、妖たちの住まう空間となっている“オオマガトキ”。元は人間だったが現在は“妖怪の端くれ”だという主人公の朧は、朧を慕う陰陽師の織部桐とともに、自身が管理するその場所で過ごしていた。そんなオオマガトキに不穏な空気が漂い始め……。単行本には描き下ろしのエピソードを収録。またアニメイト各店にて購入した人には、描き下ろしのメッセージシートが進呈される。
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黄泉と現世の隙間に存在する“オオマガトキ”を舞台に描く妖怪譚、描き下ろしも - コミックナタリー https://t.co/xtRCO5fSUp