舞台「煉獄に笑う」小野健斗、納谷健、碕理人ら全キャストのビジュアル解禁

唐々煙原作による舞台「煉獄に笑う」の全キャストのソロビジュアルが公開された。

今回公開されたのは、百地海臣役の小野健斗、百地一波役の納谷健、百地獅々丸役の碕理人、百地鈴太郎役の林田航平、百地亜瑚役の釣本南、百地桜花役の山下聖菜、羽柴秀吉役の村田洋二郎、百地ご衛門役の平塚真介、百地秋水役の東慶介、島左近役の中村誠治郎、Wキャストで百地丹波役を演じる吉野圭吾と角川裕明の12名のビジュアル。すでに発表された、石田佐吉役の鈴木拡樹、曇芭恋役の崎山つばさ、曇阿国役の前島亜美、弓月役の浅田舞と併せ、全てのキャラクタービジュアルが出揃った。

舞台の東京公演は8月24日から9月3日までサンシャイン劇場にて、大阪公演は9月8日から10日まで森ノ宮ピロティホールにて上演。チケットの一般発売は6月18日10時よりスタートする。

月刊コミックガーデンとMAGCOMI（ともにマッグガーデン）にて連載されている「煉獄に笑う」は、実写映画化も決定している「曇天に笑う」の前日譚。「曇天に笑う」より300年を遡り、戦国乱世の真っ只中、琵琶湖を舞台に大蛇を巡る物語が展開される。