本日6月7日に発売されたグランドジャンプ13号(集英社)には、
特集では高橋のインタビューを展開。インタビューで高橋は、かねてから「運動神経で描いている」と語っていた「キャプテン翼」シリーズを100巻分を描いての思いや、連載当初と現在のサッカー環境の違い、サッカーの観戦スタイルなどについてトークを繰り広げている。このほかこれまでに執筆してきたシリーズのあらすじ紹介や、8月18日から9月3日まで、東京・Zeppブルーシアター六本木にて上演される舞台「超体感ステージ『キャプテン翼』」の情報も収められた。
なおコミックナタリーでも「キャプテン翼」シリーズの100巻到達を記念し、高橋にインタビューを実施。ワールドカップという言葉すら浸透していなかった1980年代の思い出から、少年ジャンプ連載時の裏話、シリーズ最新作「ライジングサン」や今後の展望について語ってもらった。関連する特集・インタビュー
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「キャプテン翼は運動神経で描く」高橋陽一の100巻記念インタビューがGJに #SmartNews https://t.co/s1gGcfRxbi