元詩人の高校教師・吹抜保と、女子高生の君早光子を中心に描かれる「ミツコの詩」。自身の詩を理解してもらえないことに憤りを感じていた吹抜は、ある日転校生の君早が、教室の黒板一面に詩を書き綴っている場面に遭遇する。「読まれなきゃ詩なんて、ただのゴミ」と言い放つ君早と出会ったことで、吹抜の生活に変化が生まれ…。「日々ロック」の榎屋が、“詩の朗読バトル”をテーマに紡ぐ熱き物語だ。
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- ミツコの詩 1 – 小学館コミック
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文月悠光|Fuzuki Yumi @luna_yumi
主人公は「女子高生詩人」💫
「読まれなきゃ詩なんて、ただのゴミ」
「日々ロック」の榎屋克優が“詩の朗読バトル”描く「ミツコの詩」1巻 - コミックナタリー https://t.co/bPnbnAn8o7