「日々ロック」の
「ミツコの詩」は“元”詩人の高校教師・吹抜保が主人公。学校の図書室に置かれている自身の詩集は、160日間誰にも借りられずにいた。自身の詩を理解してもらえないことに憤りを感じていた吹抜だが、ある日転校生の君早光子が教室の黒板一面に詩を書き綴っているところを発見し……。次回は夏頃に掲載される予定だ。
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