ゲームアプリ「ねこあつめ」を原案とした実写映画「ねこあつめの家」。同書には宇野がオリジナルストーリーにて執筆したコミカライズ版が収録されている。物語の主人公は、大スランプ中の小説家・佐久本勝。逃げるように引っ越した田舎の古民家は、不思議と猫や人が集まってくる場所だった。徐々に猫に興味を示す佐久本の“ねこあつめ”生活が描かれる。
なお単行本には、映画にも出演した猫たちのカラー写真を収録。そのほか明日4月7日発売のヒバナ5月(小学館)には第1話が出張掲載される。映画「ねこあつめの家」は、4月8日より東京・新宿武蔵野館ほか全国にてロードショー。
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- 小学館 コミック | 小学館の新青年コミック誌「ヒバナ」公式サイト
- 映画『ねこあつめの家』公式サイト
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