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「境界のRINNE」チームワーク抜群の現場、石川界人が沢城みゆきの才能に脅威

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左から石川界人、木村良平、山口勝平。

左から石川界人、木村良平、山口勝平。

高橋留美子原作によるアニメ「境界のRINNE」のステージイベントが、去る3月25日に東京ビッグサイトにて催された「AnimeJapan 2017」内にて行われ、六道りんね役の石川界人、十文字翼役の木村良平、六道鯖人役の山口勝平が登壇した。

第3シリーズを迎えるにあたり、石川は「第2シリーズから半年空いてはいるんですが、改めて気合いを入れ直すというよりは『よし、いつものアフレコ現場に帰るか』という気持ちで収録に臨みました」と心境を明かす。またシリーズを重ね、さまざまなキャラクターと関わることでりんねが明るくなったと語り、特に「鯖人に対してのツッコミがきっかけになって、りんねのキャラの幅が広がっていった」とこれまでを振り返った。

また第3シリーズから登場するキャストについての話題も。木村が石川を見やり「ずっと(姉祭・アネット・瞳役の)沢城にビビってるんです(笑)」と触れると、石川は「だって沢城さんって真面目なシーンではシリアスに超カッコいいお芝居をされるのに、ふざけるときはホントに面白いんですよ! ズルいです!」とその脅威を語る。最初こそ「どういう空気でやればいいのか」と口にしていたという沢城だが、山口も「まるで最初のシリーズからいるみたいに現場の雰囲気に馴染んでいたよね」と石川の意見に共感した。

そして長編の高橋作品での共演は「らんま1/2」以来となる六道乙女役の林原めぐみについて、山口は「感慨深いものがある」とコメント。司会が「鯖人と乙女との関係性も楽しみ」と口にすると、「たぶん僕と林原さんの関係そのままみたいだと思いますよ。林原さんのほうが強いですから(笑)」と冗談をこぼしながらも、林原との今後のアフレコに期待を寄せた。

続けて収録現場の様子を聞かれると、山口は「良平くんはムードメーカー。界人くんはみんなにかわいがられてる」と説明。石川は「留美子先生の作品をずっと知ってらっしゃる先輩がいて、新しく入って一生懸命がんばるしかない僕みたいな存在がいて。そんな頼りない座長を支えてくれる優しい先輩がいる、そういった現場に出会えてすごく幸せです」と喜びを語る。司会に「チームワークのよさが作品にもつながっている?」と問われると、木村は「それは絶対あると思います。この作品は掛け合いが大事な作品なので」とキャスト陣の仲のよさを明かした。

そのほかイベントでは3名によるサイン入りポスターの抽選会も実施。また第3シリーズの初回が放送される4月8日に、同日登壇した石川、木村、山口の3名が出演するLINE LIVEの番組「テレビアニメ『境界のRINNE』第3シリーズ第1話をLINE LIVEで一緒に見よう!」が17時から生配信されることも発表された。番組ではアニメの放送にあわせて、オーディオコメンタリーのような感覚でキャスト陣のトークが楽しめる。アニメ「境界のRINNE」第3シリーズはNHK Eテレにて、4月8日より毎週土曜17時35分からオンエア予定。

※六道鯖人の鯖は魚偏に青が正式表記。

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アニメ「境界のRINNE」第3シリーズ

初回放送日時:2017年4月8日(土)17:35~
放送局:NHK Eテレ

(c)高橋留美子・小学館/NHK・NEP・ShoPro

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